タイ代理出産日本人！光通信の重田康光 御曹司 重田光時 70億円超え資産家

タイの代理出産問題で話題になっている24歳日本人男性
男性は１００～１０００人の子供をもうける壮大な野望を持っていたようです。




ただ、子供を出産し育てていくには、それなりの資金が必要になってきます。
日本で子供を成人まで育てるにはおおよそ、平均で3000万円と言われています。

100人の子供がいたとすると、3000万×100人でざっと30億円費用がかかってしまいます。
30億円の資産を保有している日本人と言うと、東京の一等地の大地主か
大企業の創業者一族くらいしかいない数限られた人たちです。

実は、このタイの代理出産で話題になった男性は、
その大企業の創業者一族だったようです。

その企業とは株式会社光通信、
創業者は重田康光で1999年に世界5位の大富豪にまでなった人

重田康光さんの長男、重田光時さんだったようです。
重田光時さんの保有している有価証券だけで70億円以上、配当金だけでも年間1億円は
収入があるようです。

これだけの資産と収入があれば、1000人の子供を育てるのは厳しいかもしれませんが、
100人くらいなら資金的にはまったく問題ないレベルだったようです。

ただ、そこまで子供を増やしてどうするのかは問題がありそうです。

---

スポンサーリンク

---

タグ：光通信 タイ代理出産